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2008年5月

お茶の葉っぱのてんぷら

新茶の季節ですね。

埼玉の田舎に住んでいる私の家のまわりにはお茶畑がたくさんあります。

小学3年の息子は総合学習でお茶農家に行き、勉強してきました。

そこで、「新芽のお茶の葉っぱをてんぷらにするとおいしいよ」

と教えてもらったようです。

さっそく知人のお茶畑から新芽の葉っぱをもらい、てんぷらにしてみました。

はじめて食べたのですが、これがすごくおいしい!

ほのかな苦味と甘みが口の中で広がり、やみつきになります。

息子も「うまい!」とパクパク食べていました。

新芽が出るこの季節しか食べられない味です。

どこかで葉っぱがもらえるようでしたら、

試してみてくださいね。

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いい思い出・・・

リハビリの仕事をしていると80歳、90歳の方とお話します。

10年前くらいはまだ明治生まれの方がいましたが、もうお会いすることがなくなりました。

明治生まれの方って武骨、というかたたずまいが燐としていて、かっこいい!

という印象を持っています。

先日、リハビリの仕事で、90歳の方とおしゃべりをしていました。

ふと戦争の話になりました。

東京大空襲の時、2歳の子供をかかえて逃げたこと。

「まあ、いい思い出よ・・・・。」というその言葉に私は衝撃を受けました。

その方は冗談で言っているわけでもなく、

つらい経験を乗り越えてきた者の言葉の重さ。

この仕事をしていると、戦争の体験談をよく聞きます。

シベリア抑留のこと、満州からの引き上げ、東京大空襲・・・・。

みなさん、ふつうのおじいさん、おばあさん。

それまでのたわいのないおしゃべりの流れで、ふと、その話が出てきることが多いです。

本やテレビで触れる話よりも私の心を強く揺さぶります。

こういう体験談を次の世代に残していくことは大切だと思います。

この方々のつらい経験を

「なかったこと」にしないために・・・。

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