ファーストタッチ
「ファーストタッチで施術のすべてが決まる」という
「La・Mal」の高橋さんから教わった言葉を
先日あるサロンで施術を受けていて思い出しました。
そのサロンはインテリアも接客もどれも素晴らしく、
さすが有名店だなあ・・・と感心していたのですが、
タオルの上からのファーストタッチを受けて、「あれ?」と感じてしまいました。
気が交流していない感じ、一方的に入ってくる感じを受けました。
最初のタッチでその後がわかってしまいますね。
触れることは全てが伝わりますね。
自分も気をつけないとなあ・・・とぼんやり考えていました。
レイキを勉強して、私自身、施術に対して肩の力が抜けた感じがします。
気持ちよくなってもらおうと、がんばりすぎていた部分があったなあと思います。
ただ触れることの力のすごさを実感し、
クライアントに入り込みすぎないことを学びました。
セラピストは媒介者にすぎず、
クライアントがその人に必要なエネルギーを受け取ってくれる、と信じることで、
よけいな「何とかしてあげよう」という力が抜けて、
自分自身、楽にもなったし、施術の質も向上したと思います。
セラピストはいろいろな施術の技を学ぶことも大切ですが、レイキのように、
その人のエネルギーに触れる、感じる力を育てることも大切だと思います。

